実体験記

知らずに食べて「鶏肉じゃない!」と気づけるか?大豆ミートから作られたKARAAGE2.0

karaage2.0
  • 何も知らないで食べて大豆ミートだとは気づかない
  • 鶏肉の筋肉繊維のような感じも再現してある
  • 改良点はあるものの…これでβ版とは思えない

確かにカラアゲだ!

2021年1月7日に株式会社D’Yquemから発売された大豆ミートから作られたKARAAGE2.0を注文、食べてみた感想をまとめました。

karaage2.0出典:https://karaage2.store/

まずは言いたいことは…完成度の高さに驚かされました!国内企業でここまで作れるか!という感じです。

以前バーガーキングの植物ベースパティ(ハンバーグ)を使った「プラントベースワッパー」とモスバーガーの大豆ミートを使った「ソイパテバーガー」比べてみました。

ストレートに言ってしまうと、その時の感想はバーガーキングのほうが商品の完成度は高かった。海外のほうが植物ベースの代替肉の開発は先行しているので、仕方のないところです。

今回のKARAAGE2.0は比較対象があるわけではありませんが…うまい!そう断言していいでしょう。何も知らないで食べて、大豆ミートだと気づけるか?というぐらい。

しかも、鶏肉の繊維質っぽいところまで再現されていて驚きでした。

断面比較断面比較

味付けが3種類( ブラックペッパー・ゆず風味・醤油&ガーリック)あり、それぞれで味と見た目に特徴があり、パッと見て分かるのが面白いところです。

個人的には「和風テイストのチキンナゲット」と言われて飲み会で出されたら、分からないレベル。おそらくそのまま食べて「おいしかったね」…で終わるはずです。実は「大豆ミート」というサプライズができるかもしれません。

鶏肉にカラアゲはどれ?

もちろんβ版ということで改善点を挙げるとしたら…

大きさ、形にムラがあるので揚げるのときに注意が必要です。これはある程度の大きさの均一化をしてほしいところ。

3種類の味で「プレーン(醤油&ガーリック)」は揚げる時に色がすぐに変わってしまい、3つの味を同じタイミングで油から上げると…中身がちょっと冷たい…という感じなります。そして、しっかり揚げるとコゲているように見えるというわけで「コツ」が揚げるときにいりますね

 

これでβ版だから次はもっとすごくなる!

最後にまとめると…とてもおいしく頂けます!私自身はヴィーガンでも菜食主義でもない人です。ですが食べてしっかり満足できますね。β版ということでしたが、完成度の高さに驚かされました。

 

また食べた後の体感ですが、大豆ミートなので食後の感じも軽く、昼食の食べたあとのボー…とした感じもなくて便利です。

昼食にカラアゲ定食や焼肉定食を食べると、そのあとの仕事の効率が落ちる感じがあります。

食べ物の消化にエネルギーを使うので仕方ないと思っていましたが…昼食を大豆ミートの食品にすると昼過ぎからも軽快に仕事に集中できます。

今後、さらに改良が進むKARAAGE2.5か3.0に大きく期待が持てる植物ベース食品でした。

鶏肉の唐揚げは左下鶏肉の唐揚げは左下

アイキャッチ画像出典:https://karaage2.store/

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Junichi
新しい「食に関する常識」フードテックをわかりやすく要約記事にして配信。twitterで箇条書きで毎日配信 取扱うジャンル: ゴーストキッチン・代替タンパク・キッチンロボ・アグリテックなど 経歴: 大手二輪中古販売店でバイク整備士▶︎ANAの傘下の国際物流部門で貿易業務▶︎日本橋で寿司職人▶︎カナダで海運業務▶︎帰国▶︎外資系倉庫型小売店▶︎パラレルワーカー