オペレーション

コロナ大流行で自販機の進歩

Sally(サニー)ロボットは人の手を使わずにサラダを提供
https://www.chowbotics.com/

コロナの大流行で更にキャッシュレス決済と人と接触が少ない方法が広がり、ロボットやアプリを介したサービス提供が広まりました。

この大変化の影響が大きかった分野として食料品店や飲食業があるでしょう。

ElasticComputeFarmによるPixabayからの画像 

コロナ大流行前までは大型食料品店、ホテルのフードコートにはビュッフェスタイルのサラダバーなどがありました。

トングで野菜を好きなだけ皿に盛りつけ、ベーコンチップをまぶして、お気に入りのドレッシングをかける。それがコロナ大流行で変わりました。

HNBSによるPixabayからの画像 

 

大流行後の食料品店

どんな人が使ったのか分からないトングやレードルで料理を盛り付けるビュッフェスタイルは廃止。

人を使わずに、非接触で料理を提供する方法が求められました。

自動販売ロボットSally(サニー)
https://www.chowbotics.com/grocery/

Sally(サリー)ロボットは人の手を使わずに新鮮なサラダを提供できる方法として、導入は始まっています。

22種類の食材がガラスケースに収めてあり、タッチパネルからサラダが注文、顧客はケースから野菜が盛り付けられるのが見えるようになっています。

https://www.chowbotics.com/

 

自販機ロボットが普及

カジュアルレストランチェーン:Saladworksは、Sally(サリー)を病院、大学、食料品店に配置すると発表しました。

コロナ大流行の終息が見通せないなかで、小売業はさらに自動販売ロボットを配置すると見込まれ。それに合わせてロボット開発、取引も増えると予想されています。

Sally(サリー)を開発したChowbotics社に加えて、スムージーロボットは開発したBlendid社。

同社のスムージーロボットはカルフォルニア州フリーモントのウォールマートに導入されています。

 

まとめ

コロナ大流行以前の人が直接作業を行うサービスは、決済アプリや自動販売ロボットの導入でなくなっていく。

コロナ対策を求められる販売店は、無人化、非接触のサービスを拡大。

日本でも高度に制御された自動販売ロボットが開発され、スーパーに導入されるようになるでしょう。

人の使わない食料販売がどのような形になっているか、数年後が楽しみですね。

 

https://thespoon.tech/video-chowbotics-sally-makes-salads-at-coburns-marketplace/

https://thespoon.tech/cashierless-checkout-no-salad-bars-what-will-grocery-stores-look-like-after-covid-19/

https://thespoon.tech/saladworks-to-use-chowbotics-salad-making-robot-for-market-expansion/

https://drive.google.com/file/d/1EOpbS1tYJEC02uiUkU5VsD72YQBr-83D/view

https://www.chowbotics.com/sally-robot-wins-2019-big-innovation-award/

https://saladworks.com/

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Junichi
新しい「食に関する常識」フードテックをわかりやすく要約記事にして配信。twitterで箇条書きで毎日配信 取扱うジャンル: ゴーストキッチン・代替タンパク・キッチンロボ・アグリテックなど 経歴: 大手二輪中古販売店でバイク整備士▶︎ANAの傘下の国際物流部門で貿易業務▶︎日本橋で寿司職人▶︎カナダで海運業務▶︎帰国▶︎外資系倉庫型小売店▶︎パラレルワーカー